鈴鹿市 H・T様
私はボーダーコリーを飼っていました。亡くなったのは9歳でした。
出会いは、私が中学生の頃です。とっても脚力のある犬で、毎日力一杯、一緒に遊んでました。
しかし、私が大学に行くようになり、あまり遊んでやれなくなってしまい…、いつの間にか愛犬も体力が落ち、歳を取り、病を患い、亡くなるのも時間の問題でした。
存命中から、ペットの火葬ができる会社様を探し始めました。
その時、自宅まで来て貰える『ペットセレモニーおおくら』さんを見つけました。私は車を持っていないため、葬儀場まで自分で連れて行くのは無理だったので、この金額で自宅まで来て貰えるのは、大きなメリットでした。
どのプランが一番合っているのか、『おおくら』さんにも相談しました。
親とも話し合い、出した結論は「立ち合い火葬」のプランでした。
住職さんにきちんと供養し、お墓に入ってお勤めをして頂ける「お引き取り」とも迷ったのですが、玄関でさよならするのも寂しいということで、「立ち合い火葬」にしました。
火葬の際は、今までわからなかった病気の原因部分のことも教えて貰え、初めてわかったこともありました。
愛犬を失ったことは今でも辛いですが、きちんとお別れをすることで、私の中でも整理がつくように感じます。
この度は、愛犬の存命中から相談に乗って頂けたことに、感謝しています。本当にありがとうございました。
ペット火葬はペットセレモニーおおくら
ペット火葬・お引取り・供養など、「ペットセレモニーおおくら」が大切なご家族の旅立ちを心を込めてお手伝いいたします。