愛犬とおうち時間を楽しむコツとは?
今回はお家でペットと過ごす時間が増えてしまい、互いにストレスが堪りがちな隙間を狙って「おうち時間でも、考え次第では凄く楽しく過ごせるコツ」をお伝えしていこうと思います。 特にワンちゃんはお散歩など大好きな子なら、一日行けないだけでご機嫌ななめになってしまいますね。 ずーっと窓の外を眺めていたり、買い物で少し準備...
今回はお家でペットと過ごす時間が増えてしまい、互いにストレスが堪りがちな隙間を狙って「おうち時間でも、考え次第では凄く楽しく過ごせるコツ」をお伝えしていこうと思います。 特にワンちゃんはお散歩など大好きな子なら、一日行けないだけでご機嫌ななめになってしまいますね。 ずーっと窓の外を眺めていたり、買い物で少し準備...
ついつい、これ可愛いと思いつつも買ってしまう「おもちゃ」ですが、こちらの都合など愛犬はお構いなし。気に入る、いらないはワンちゃんの気分次第なので、ついに「封印」に、至ったおもちゃ達ありませんか?年齢によっても遊びたいおもちゃも変わっていくので、家で過ごす上では、おもちゃはとても大切。 それならば、家にあるもので作...
サマーカットとは、暑い時期に熱中症や暑さ対策などを目的に、愛犬・愛猫の被毛をいつもより短くカットすることです。 犬や猫は全身が被毛で覆われているため、熱を体内に溜め込みやすく、体温調節が苦手な動物と言われています。サマーカットにすることによって、被毛の中の空気が循環しやすくなり、熱がこもるのを防ぐ効果などが期待で...
暑さに強い猫でも夏バテすることがあるのでしょうか? 猫は犬に比べると熱中症にはなりにくい生き物です しかし、自由に涼しい場所へ移動できないような環境(暑い部屋に閉じ込められている、車内に閉じ込められている等)では猫も熱中症になり得るため、注意が必要です。また、熱中症にはならなくても、夏バテをする...
連日蒸し暑い日が続きます。しかし、梅雨が明け、本格的に始まる夏の本番はこれからです。犬や猫をはじめ、実は室内で飼育しているウサギやハムスターも熱中症になる危険性があると言われています。 今回は、犬にポイントを当てて… 「知っておきたい!熱中症になりやすい犬の特徴」 について説明していきます。 ...
厳しい暑さが目立つ日本の夏。皆さんのペットも、この暑さにぐったりしていませんか?熱中症になりやすい時期は、夏場の6~8月が最も多く、全体の9割以上を占めています。 ペットの熱中症を見分けるには、どうしたらいいのでしょう? 熱中症は、気温や温度が高い日、日差しが強い日、また過度の運動などにより、ペ...
犬の体温は平熱でも38℃ 高いのに加え、体には体温調節のための汗腺・エクリン腺がほとんどない暑がり体質で、夏に服を着せると熱中症になる可能性が大幅に高まります。冬に着せても耳の温度が高くなるだけで、お腹あたりはほとんど変化しないのです。厳寒の地でない限り、服を着せてもあまり意味はなさそうです。 ...
少子化の続く日本では、15歳未満の子供の数に比べ、ペットの数のほうが多いのはご存じでしょうか?それでもペットブームは過去のこととなり、現在、日本のペットの頭数は減少傾向にあります。 その理由の一つが出生率の低下や高齢化の影響で、日本の総人口が10年連続で減っていること。 それ以外の飼育を阻害する要因としては、旅...
終活、とはなんだろう、とふと、思ったのです。 昨今、若い頃から「終活」を考えている人も増え、老いる自分がどう生きて亡くなってからのお葬式の手順やお墓、遺影まで自分で準備して過ごしていくというものです。 ペットの意味合いも昔に比べたら、大分変わりまして外飼いが基本だった家畜的ポジションから、室内飼...
今回は、少しアクティブな話題をお伝えします。 昨今、コロナの中で人気がじわじわと広がりを増しているキャンプ。 昔は本格的なテントや用具を集めないといけないし、なにより「手間がかかる」というイメージから人気はそれほど高くありませんでした。 しかし、最近ではキャンプ場も増え、安く便利なたき火グッズ...
蝉の声が、賑やかな季節になって参りました。 今回は火葬が終わり、お骨としてお家へ帰って来たあとの、ペットの御供養について、お伝えしてきたいと思います。「供養」といっても様々な種類があります。 今日は、ひとつひとつご説明していきますね。 手元供養をする その名の通り、家の中で仏...