北牟婁郡 C・T様
内容
アメリカンショートヘアの火葬のご依頼をいただきました。
立会個別火葬をご依頼され、当日ご依頼主様がペットを普段の散歩道のほうに直接持ってくるというお話になりました。
ペットがなくなった後、火葬する場所までに持ってくるまでには守っておくべき保管方法があるためご依頼主様にお伝えいたしました。
- ペットをダンボールに入れて、タオルなどを敷く
- 保冷材などを入れて腐敗を防ぐ(特に夏場は想像以上に腐敗が進みます)
- お花などの飾りつけは火葬する場所についてからつけていただくようお願い(段ボールは火葬できない為)
大切なペットをお見送りするときは、
なるべく綺麗な状態を保ったままお見送りしたいですよね。保管方法を誤ってしまうとかわいそうな姿になり、お見送りする可能性も0ではありません。
その旨をご依頼主様に伝えると、しっかりと対応していただき綺麗な姿のままお見送りすることができました。
「お見送りするまでの保管方法を知らなかった。綺麗な姿のままペットを見送ることができ私たちはもちろん、ペコちゃん(飼い猫の名前)も喜んでいると思います。」とお言葉をいただきました。
その他の実績紹介
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